

わたしたちについて
ABOUT US
積み重ねた実績と信頼、
未来を見据える技術力。
未来を見据える技術力。
会社方針
会社概要
ご挨拶
沿革
●会社方針
Companypolicy
弊社は長年、各種装置の開発に携わってきた経験から機械・電機・制御システム等、各分野の技術・ノウハウを有した少数精鋭集団です。
お客様のご希望に合わせメカトロ設計から各種検査装置まで幅広く対応できます。
会社概要
Company
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社名株式会社 三笠エンジニアリング
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代表者代表取締役 西 善仁
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本社所在地〒395-0151 長野県飯田市北方136番地12
TEL 0265-23-4766
FAX 0265-23-9804 -
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資本金500万円
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設立昭和49年12月
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従業員数16名(2025年7月現在)
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取引銀行長野銀行飯田支店
八十二銀行伊賀良支店
代表あいさつ
Message
昨今、技術進歩の速度は目覚ましく、我々を取り巻く環境も日々変化しています。低コスト・高品質の両立を目指した技術・装置開発における効率化は、今や急務となっております。そのためには、「情報収集」と「分析・考察」が重要な要素であると考えております。
弊社は1974年の創業以来50年以上にわたり、機械設計を中心とした各種装置の提供を主要業務として、エンジニアリングの最前線を担ってまいりました。これからも仕事を通じて技術研鑽に励み、確かなスキルと柔軟な発想力を兼ね備えたエンジニア集団として、皆様のご期待に応えてまいります。
代表取締役 西 善仁
沿革
History
2024年11月
創業者 伊本政芳退任 西 善仁 代表取締役就任
2024年9月
株式会社三笠エンジニアリングに改組
2020年6月
VPLUS殿ブランド タブレット型体表面温度計測カメラの販売を開始し、近隣の自治体を中心に納入を開始する。
2019年7月
中菱テクニカ殿と取引を開始する。
2019年4月
長野オートメーション殿と取引を開始する。
2018年2月
ヒューブレイン殿と取引を開始する。
2017年6月
上伊那農業協同組合殿と取引を開始し、鳥獣撃退装置の販売を開始する。
2016年11月
HOKTO殿と取引を開始し、ベトナム向けきのこ液体種菌接種機を輸出し、現地にて立ち上げを行う。
2016年11月
みなみ信州農業協同組合殿と取引を開始し、鳥獣撃退装置の販売を開始する。
2013年4月
長野県飯田市より「きのこ(エノキタケ)液体種菌接種機」が
環境配慮型製品に認定され、「ぐりいいんだ」の名称及び
シンボルマークの使用を許可される。
環境配慮型製品に認定され、「ぐりいいんだ」の名称及び
シンボルマークの使用を許可される。
2012年2月
全農長野殿と提携し、きのこ(エノキタケ)液体種菌接種機の開発をし、
販売を事業化計画する。
販売を事業化計画する。
2010年9月
天竜精機株式会社殿と取引を開始する。
1998年4月
株式会社恵那東海理化殿と取引を開始する。
1994年8月
多摩川精機株式会社殿の検査・試験装置等の設計製作を開始する。
1994年6月
マルヤス機械株式会社殿と取引を開始する。
1991年3月
ブラザー工業株式会社殿と取引を開始する。
産業機器事業部のタッピングセンタのマシン治具を設計製作する。
産業機器事業部のタッピングセンタのマシン治具を設計製作する。
1991年2月
CADシステムを導入し、図面の電子化を開始する。
1990年5月
飯田市北方136番地12に新社屋を建設し移転する。
1984年8月
資本金を500万円に増資する。
1981年12月
資本金を60万円に増資、システムソフトウェア部門を増設し、
業務を拡大する。
業務を拡大する。
1981年3月
長野県下伊那郡鼎町4453番地に社屋を購入し移転する。
資本金を30万円に増資、増員を図り業務を拡大する。
資本金を30万円に増資、増員を図り業務を拡大する。
1974年12月
長野県飯田市大瀬木3978番地に
有限会社三笠エンジニアリングを設立し
多摩川精機株式会社殿の協力会社として設計・製図の業務を主として
営業を開始する。
有限会社三笠エンジニアリングを設立し
多摩川精機株式会社殿の協力会社として設計・製図の業務を主として
営業を開始する。
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